2017年8月30日水曜日

 考えてみますと・・・・会社を退職して20年以上が経過しました。本日、某企業様の開発会議に出席してきましたが、自分が企業で商品開発をして頃を思い出し、とても懐かしく感じました。新規技術開発は、自由な発想を生かしながら、進捗管理や設計・原価等のチェックを行っていくことも大切ですね。そして、商品開発は、失敗体験以上に、成功体験がとても重要です。そのためには、商品を市場に出してみるチャンスを開発担当者に積極的に与えることも大切と思います。商品力がはっきりしない場合であっても、テスト販売などをうまく活用してみるのもよいですね。商品開発は、市場に商品を投入しみて初めて分かることがあります。商品開発は、開発担当者の経験とその経験によって培われた鋭い感性がとても重要ですから。

2017年8月23日水曜日

品川再開発が本格的になってきました。2020年東京オリンピック、2027年リニアモーターカー開業に向けて。写真は、当所8階会議室から見た、広大なJR品川駅保線区の工事風景です。JR山の手線の新駅の名称はいかに??リニアモーターカーが開通すると、品川から名古屋まで45分程度で行きますね。便利ですね。

2017年8月22日火曜日

最近、いわゆる「士業」の人気が落ちているようです。各種士業の試験制度が緩和されて合格者の人数が増加したこと、仕事に対して「挑戦」から「安定」を求める指向(特に、男性に顕著?)が高まっていることなどが原因でしょうか?「弁理士」の有資格者も直近10年で増え、企業内弁理士も急増しました。特許事務所に所属する弁理士は、益々「知財スペシャリスト」、あるいは「知財のプロ」としての力を発揮しなければならない時代になっていると思います。
 また、弁理士は、研究者や技術者出身の方が多く、まじめでおとなしい方が多いという印象を持っていますが、これからの特許事務所所属の弁理士は、知財業務の多様化を背景に、単に知財関係法務や手続に詳しいだけでなく、企業経営、技術開発、商品開発、マーケティングなどにおけるコンサルタントとして力を発揮できるように、いわゆる「コミュニケーション力」や「マネージメント力」が必要となってきていると感じています。

2017年8月17日木曜日

 
写真は、当所3階ベランダからの風景です。品川再開発を控え、ビジネスホテルがまた建設中です。左は既にオープンしたアパホテルさん、右は建設中の東急系のビジネスホテルです。泉岳寺周辺もどんどん変わっていきます。泉岳寺駅は、羽田と成田へ直結ですから。

2017年8月1日火曜日

私が企業で商品開発をしていた若い頃を思い出しますと、知財や法務は自由な商品開発の障害になるものであると、心の中で距離を置いていたように思います。商品開発から出された原アイデアは、知財や法務の視点が入ると変形をせざる得ない局面も多いと思います。知財部門は、ネガティブな意見だけでなく、商品開発と一体になって、開発をポジティブに進める役割を担う部門に変化を遂げなければならない時代にきているように思います。